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シルク博物館

博物館・公共施設, 養蚕, 蚕種, 製糸, 染色, 真綿, 手織り, 機械織り, 研究, 教育

シルク博物館は横浜開港百年記念事業として、神奈川県・横浜市・関係業者の協力によって1959年3月に開館しました。所在地の山下町1番地は、横浜開港当初、英国商社ジャーディン・マセソン商会(通称:英一番館)があった記念すべき場所です。


ここでは、「かいこ」から製糸、染織など、「絹ができるまで」の過程をはじめ、古代から現代に至るまでの絹服飾の移り変わりを見ることができるほか、蚕糸・絹業の変遷や絹の染織工芸品、和洋にわたる絹製品の数々を展示しています。「絹のすべて」が学習・鑑賞できる数少ない博物館です。

展示内容
1階では「かいこ」が作る「まゆ」から糸ができるまで、織りと染めの様々な過程を展示しています。年間を通して飼育している「かいこ」の観察、「糸繰り」や「はた織り」が体験できます。
2階では古代から現代までの復元時代衣装、江戸時代後期の小袖や現代作家の着物などを季節ごとに展示しています。



開館時間:9:30~17:00(最終入館16:30)
休館日:月曜日、年末年始(12月28日~1月4日)、他臨時休館あり
入館料:一般500円(300円)、シニア・大学生300円(100円)、
    小中学生・高校生100円(50円)
    ※( )内は団体割引料金
    ※特別展開催期間は別途料金
    ※きもの割引など各種割引は当館HP参照、またはお問い合わせください。

​受注について

住所

日本、神奈川県横浜市中区山下町1 シルク博物館

連絡先

電話:045-6410-841

FAX:045-671-0727


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